二人目の出産祝いには

二人目の出産祝いには

結婚より年数が経過したご家庭には二人目の赤ちゃんが誕生することもあります。
その際にはどのような出産祝いが喜ばれるのでしょうか。

 

お祝い金を贈る

一人目が誕生した際に贈った金額と同額にする場合が多いです。
ただ前回より年数がやや経過し、年代が上がった場合には多少は金額をアップしてもよいでしょう。

 

その一方でケースによっては、一人目からやや少なめの7割から8割程度に抑える方も多いです。
特に友人間や主婦ママ間などでルールを設けている場合もあります。
それぞれの負担を減らすために、金額を抑えるよう決めておくパターンです。

 

贈り物をプレゼントする

ベビーグッズに関しては、プレゼントされれば嬉しいものの、一人目のお古を利用する方も多いです。
改めて新しい物をもらっても置き場に困ることが多々あります。
一人目の出産や育児で、一通りのベビーグッズは持っているものですから
消耗品などを多めに贈った方が喜ばれることがあります。

 

おむつやガーゼ、スタイなどはいくらあっても困るものではありません。
加えてベビーフードなども大いに喜ばれることになります。

 

ただ人によっては、二人目からは出産祝いを辞退することもあります。
贈り物を考える前に当人と話しをする中で、どのような意向があるのか探りを入れておき、
もし辞退したい旨の考えがあるようであれば、事前に意思疎通しておきましょう。

今人気の、二人目出産祝い

出産は喜ばしいこと。友達や親戚ならお祝いを贈りたいところです。
ただ、二人目となると何を贈ればいいのか迷うのも確か。
「おもちゃや衣類はお下がりがあるだろうから、贈ってもじゃまになるだけではないか」などと考えてしまうものです。
では、今人気の二人目の出産祝いにはどのようなものがあるのでしょうか?

 

衣類

二人目の出産でも意外と喜ばれるのが衣類。特に普段着られるような服は喜ばれます。
というのも一人目が活発で、服を汚し、擦り切れるような状態だった場合、二人目には使えないこともあります。
一人目と二人目の性別が違うときは、やはり服も違うものを揃えたいこともありますから。

 

特にミルクを与えている赤ちゃんは、少なからずミルクで服が汚れてしまいます。
離乳食が始まれば、よけいに汚れが目立ってしまいます。
多少汚れていても、家の中であれば着せることはできますが、
「お散歩するときや健診のときには、綺麗な服を着せて行きたい」
というのが親御さんの心情ですから、新しい服は喜ばれるのです。

 

絵本

絵本は定番の贈り物。「何冊あってもかまわない」と言うママが多いです。
音の出る絵本や布絵本をはじめ、少し大きくなってから読み聞かせできるような絵本などが人気です。

 

「同じ本があるのでは?」と言う懸念もあります。
でも意外と絵本は破けたり汚れたりと、破損が激しいもの。
新しい絵本に取り替えられれば、それはそれで非常にありがたいものなのです。

 

他にもタオル類や食器セットなど、喜ばれる二人目の出産祝いがあります。
参考にしてみてください。

二人目を出産したママには何を贈る?

二人目を出産したママにも、出産祝いを贈ると喜ばれます。
出産は何人目であろうと体力を消耗します。
それに命がけのことですから、「お疲れ様、おめでとうと」。
両方の意味を込めたプレゼントは喜ばれます。

 

授乳クッション

二人目の出産祝いでママに贈ると喜ばれるものの中に、授乳クッションがあります。
一人目のときにすでに使っていたママも多いでしょうが、寝室とリビングで使い分けられるので重宝します。
一人目のときに使っていたものは、くたくたになってしまった場合も意外と多いです。
だから、二人目のときに改めて贈られると嬉しい贈り物になります。

 

同じ意味では、円座も一定時期しか使わないものの喜ばれるものです。覚えておくといいでしょう。
会陰切開をした場合、傷口が痛み座って授乳するのが辛いママや、
出産でいきんだために痔になってしまったママには喜ばれます。

 

ハーブティ

ママの体を考えた出産祝いも喜ばれるものです。たとえばハーブティ。
ハーブにはリラックス効果などがあり、母乳の分泌を手助けするようなブレンドティーもあります。
ハーブを普段から使っている方には最適です。

 

同じようにお茶を普段飲むママには、カフェインレスのお茶が喜ばれます。
「授乳中はカフェインを極力抑えたい」
そういうママが多いので、カフェインレスあるいはノンカフェインと書かれたお茶、コーヒーを選んで贈ってみるといいでしょう。

 

他にも家事と育児で荒れやすい手をいたわるハンドクリーム。
育児に追われて中々スキンケアがゆっくりできないときに役立つオールインワン化粧品が人気です。

二人目の出産祝い、金額的相場

一人目のときは豪勢な出産祝いを贈った方も、二人目の出産祝いとなると、
いくらくらいのものを贈ればいいのか気になることでしょう。
現金でお祝いを渡す場合も、二人目の出産祝いの相場を知っておけば、プレゼント選びが楽になります。
二人目の出産祝いの金額的相場、いくらぐらいが妥当なのでしょう?

 

「このくらい贈らなければならない」という決まりはありません。
一般的には、一人目の出産祝いの70〜80%程度のものを選ぶ、あるいは金額で贈るケースが多いです。
もちろん、一人目も二人目も変わらない金額を包むと言う人もいます。

 

出産祝いの相場

出産した人が友人や同僚なら5000円が妥当なところです。
もちろん地域差はあります。
親類でもない限り、そこまで大きな金額を考える必要はないでしょう。
また出産ラッシュが続き、友人、親類が立て続けに出産した場合は出費がかさみます。
その辺も考慮するといいでしょう。

 

一人目で出産祝いを贈っているから二人目は贈らない

というルールを設けている人もいますが、贈られる側にしてみると、
「一人目のときもらったのに」、と考える人や、
「二人目はいらないと思ってたけど、実際にもらわないと赤ちゃんが祝福されてないようでかわいそうになってきた」
という気持ちになることもあるようです。

 

親戚であれば、やはり二人目であっても10000円程度包むのが相場です。
友人や知人であっても5000円程度包む、あるいは2〜3000円程度のものを贈ってあげるといいでしょう。

男の子には

二人目の出産祝いはいろいろとあります。
赤ちゃんが男の子だった場合、どんなものが喜ばれるのでしょうか。
上の子と性別が同じ、違うと言うこともありますが、
どんなものを贈ればいいのか迷っている方は、ぜひ参考になさってください。

 

出産祝いで二人目が男の子の場合

贈ると喜ばれるものは、基本的に男の子の色と言われているグッズです。
青、緑、黒、茶色などがありますが、特に青は男の子らしいと言うことで喜ばれます。
たとえば青のベビー服や靴下、ベビーシューズ、スタイ、帽子など、身につけるものが代表的です。

 

また青系であれば水色や紺色などでもかまいません。
赤ちゃんと言うことで、男の子でもリボンが付いているものでもかまわないようです。
同じように柄も「男の子」柄が喜ばれます。
車、飛行機、虫など、男の子を象徴するような柄の衣類などですね。

 

男の子をイメージする色であれば、青い表紙のアルバムやタオル、食器類などもぴったりです。
さらに男の子が好きそうなキャラクターを使ったグッズもあります。
選んでみるといいでしょう。

 

意外と喜ばれるのが上の子とおそろいの服。
性別が違っても同じデザインのもので揃えたり、性別が同じでも色違いのおそろいにするのもいいと思います。
二人目が男の子だった場合の出産祝いは、男の子をイメージするようなものを中心に考えてみてください。
その上で、二人目の出産祝いに喜ばれるような衣類やタオル類などを探してみるのもいいでしょう。

女の子には

二人目が女の子だった場合、どんなものを贈ると相手に喜ばれるのでしょう?
基本的に女の子の色であるピンクや赤、オレンジなどを中心に考えてみるといいようです。
また上の子と性別が同じ場合、違う場合でも選ぶ要素が変わってきます。
どんなものを贈れば喜ばれるか考えてみました。

 

上の子と性別が同じ場合

いろいろなものがお下がりになる可能性が高く、お祝いの席で着る服は家庭で用意することが考えられます。
ですから、上の子と性別が同じ女の子の二人目の赤ちゃんの場合、喜ばれるのはおそろいの服です。
同じデザインならお姉ちゃんはお姉ちゃんの好きな色で、妹はあなたのセンスで選んでもいいでしょう。

 

もちろん同じ色で揃えてあげてもかまいません。
服以外にもアクセサリーをプレゼントする方法もあります。

 

上の子と性別が違う場合

こちらも似たようなデザインでおそろいに見える服は意外と喜ばれます。
たとえばデニム地のつなぎやオーバーオールは、デニムの色合いが同じであれば、おそろいに見えます。
同じブランドで揃えることも可能です。

 

性別が違えば、その家庭には初めての女の子ということになります。
一人目が女の子だった場合と同じように考えてみてもいいでしょう。
ピンクの表紙のアルバムや花をモチーフにしたフォトフレームなど、様々なものがあります。
フリルやレースの付いた服やおもちゃ、ぬいぐるみも喜ばれるプレゼントです。

 

また女の子をイメージするような可愛らしいキャラクターを使った食器やタオル、寝具類などもあります。
女の子の可愛らしさを強調するようなものを選んでみてもいいでしょう。

出産祝い二人目、メッセージの例文

出産祝いを贈るのにメッセージを添付する。出産報告を受けてすぐにメールで返信する。
そんなやり取りが増えています。
一人目のときは簡単に考えられる出産祝いのメッセージ。
二人目となると、どのようなメッセージを送ればいいのでしょうか?

 

二人目の出産祝いのメッセージ

上のお子さんの様子を気遣う文面を入れてみるのもいいでしょう。
まずは赤ちゃんが生まれたことを喜び、お祝いする気持ちを伝える文章を入れます。
次に、上の子も喜んでくれているだろうことを添えてみましょう。

 

そして、上の子と赤ちゃんに会いに行きたいこと。
家族が4人になったことへのお祝いの言葉を述べるといいでしょう。

 

知人、友人、身内のお祝いです。
お祝いのメッセージだからといって、長くする必要も、かしこまった文章にする必要もありません。
素直な気持ちを、そのままメッセージに込めることこそ大切。

 

例文

どのような文章が良いのかというと、次のような文章になります。

 

赤ちゃんの誕生おめでとうございます。
無事に出産したということで、こちらも一心地つきました。
○○ちゃんも新しい家族が増えたことを喜んでいることでしょう。その光景が目に浮かぶようです。
素直な○○ちゃん、きっと優しいお兄ちゃん、お姉ちゃんになってくれますね。

 

ご主人も喜んでいることと思います。家族4人、これから仲良く、明るい家庭を築いていってください。
どうぞ、いつまでも健康で幸せな家庭でありますように、落ち着いたら皆さんの顔を見に行きたいと思います。

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